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シリーズ別防具生産一覧 生産表順一覧(胴調べ) 管理人未確認 生産表順一覧(胴調べ) レザーライトシリーズ レザーライトGシリーズ レザーライトSシリーズ レザーライトUシリーズ チェーンシリーズ チェーンGシリーズ チェーンSシリーズ チェーンUシリーズ ハンターシリーズ ハンターGシリーズ ハンターSシリーズ ハンターUシリーズ ランポスシリーズ ランポスGシリーズ ランポスSシリーズ ランポスUシリーズ ゲネポスシリーズ ゲネポスGシリーズ ゲネポスSシリーズ ゲネポスUシリーズ イーオスシリーズ イーオスGシリーズ イーオスSシリーズ イーオスUシリーズ レイアシリーズ レイアGシリーズ レイアSシリーズ ガレオスシリーズ ガレオスGシリーズ ガレオスSシリーズ ガレオスUシリーズ クックシリーズ クックGシリーズ クックSシリーズ クックUシリーズ バトルシリーズ バトルGシリーズ バトルSシリーズ バトルUシリーズ モノブロスシリーズ モノブロスSシリーズ ボーンシリーズ ボーンGシリーズ ボーンSシリーズ ボーンUシリーズ ゲリョスシリーズ ゲリョスGシリーズ ゲリョスSシリーズ ゲリョスUシリーズ レウスシリーズ レウスGシリーズ レウスSシリーズ 暁丸、曙丸シリーズ 暁丸、曙丸・羅シリーズ 暁丸、曙丸・覇シリーズ 暁丸、曙丸・皇シリーズ 凛シリーズ 凛・羅シリーズ 凛・覇シリーズ 凛・皇シリーズ 艶シリーズ 艶・羅シリーズ 艶・覇シリーズ 艶・皇シリーズ ドラゴンシリーズ ドラゴンGシリーズ ドラゴンSシリーズ ギルドナイトシリーズ ギルドナイトGシリーズ ギルドナイトSシリーズ メイドシリーズ メイドGシリーズ メイドSシリーズ プライベートシリーズ プライベートGシリーズ プライベートSシリーズ 忍・陰/陽シリーズ 忍・白/黒シリーズ 忍・天/地シリーズ 忍・空/海シリーズ ハイメタシリーズ ハイメタGシリーズ ハイメタSシリーズ ハイメタUシリーズ フルフルシリーズ フルフルGシリーズ フルフルSシリーズ フルフルUシリーズ キングロブスタシリーズ K・ロブスタGシリーズ K・ロブスタSシリーズ ガノスシリーズ ガノスGシリーズ ガノスSシリーズ ガノスUシリーズ ランゴシリーズ ランゴGシリーズ ランゴSシリーズ ランゴUシリーズ ディアブロシリーズ ディアブロGシリーズ ディアブロSシリーズ タロスシリーズ タロスGシリーズ タロスSシリーズ グラビドシリーズ グラビドSシリーズ グラビドGシリーズ グラビドUシリーズ スティールシリーズ スティールGシリーズ スティールSシリーズ クロオビシリーズ リオハートシリーズ リオハートGシリーズ リオハートSシリーズ リオソウルシリーズ リオソウルGシリーズ リオソウルSシリーズ モノデビルシリーズ モノデビルSシリーズ バサルシリーズ バサルGシリーズ バサルSシリーズ バサルUシリーズ メルホアシリーズ メルホアGシリーズ メルホアSシリーズ ビストロシリーズ ビストロGシリーズ ビストロSシリーズ マカルパシリーズ マカルパGシリーズ マカルパSシリーズ ランポスーツシリーズ ランポスーツGシリーズ ゲネポスーツシリーズ ゲネポスーツGシリーズ イーオスーツシリーズ イーオスーツGシリーズ キリンシリーズ キリンGシリーズ キリンSシリーズ ガルルガシリーズ ガルルガSシリーズ モスシリーズ モスGシリーズ モスSシリーズ ランポスDシリーズ クックDシリーズ クックKシリーズ ガノスDシリーズ ガノスKシリーズ グラビドDシリーズ グラビドKシリーズ フェイク系 フェイクG系 フェイクS系 ピアス系 ピアスG系 ピアスS系 その他 管理人未確認 生産表で何と何の間に表示されるか教えて下さい。 ゴールドルナシリーズ シルバーソルシリーズ 紅艶シリーズ 紅艶・羅シリーズ 紅艶・覇シリーズ 曙丸シリーズ 曙丸・羅シリーズ 曙丸・覇シリーズ 曙丸・皇シリーズ 紅凛シリーズ 紅凛・羅シリーズ 紅凛・覇シリーズ ミラバルカンシリーズ
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『対戦ぱずるだま』を発展・複雑化させた『対戦とっかえだま』のときメモ版。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』と違い、この『ときめきメモリアル対戦とっかえだま』はアーケード版はなく、PS版とSS版が発売されたのみ。 ぱずるだまが「落ちゲー」だったのに対し、とっかえだまは下からせり上がって来るたまをとっかえて連鎖を起こさせる、というもの。 ぱずるだま以上に連鎖がしやすくなったものの、あまり連鎖をつなげると却って反撃を食らいやすい。 画質は『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』の更に下を行く出来。 さらにときメモ版を含め、元の『対戦とっかえだま』自体が『対戦ぱずるだま』よりマイナーな存在だが、 他のマイナーソフトと違い、中古屋でもかなりの安値で売られているので、レアソフト…ということはないだろう。
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■シリーズ一覧 別枠 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 別枠 初代ARS ぷよフィARS ぷよ7ARS ぷよクロAR ぷよクエARS 未分類キャラクター プースラ おじゃまぷよ ぷよアイス ぷよキャンデー ぷよゼリー ぷよチョコ 魔導書 100点テスト 秘伝書 あ行 悪魔シリーズ あつめるアニマルズ アニマル楽団シリーズ あやかしの遊びシリーズ アリスシリーズ 案内人シリーズ 医者シリーズ いたずら妖精シリーズ いねむり夢魔シリーズ 異邦の使いシリーズ 異邦の童話シリーズ 戦乙女シリーズ うみうしシリーズ 海のなかまシリーズ エレメントデーモンシリーズ 応援団シリーズ おしゃべり帽子シリーズ お正月シリーズ おせちガールズ お月見ポストマンシリーズ おとぎ話シリーズ おどりガメシリーズ おどるドールシリーズ 鬼侍シリーズ か行 ガーディアンシリーズ 海賊王シリーズ かいぶつシリーズ 雅楽師シリーズ かくれハムスターズ カバルーンシリーズ カミの癒し手シリーズ 感覚の魔術師シリーズ きぐるみぃシリーズ きぐるみ騎士団シリーズ キノコシリーズ 草木のオイルシリーズ くのいちシリーズ 黒のチェス王国シリーズ 芸術家シリーズ ケーキシリーズ 賢者シリーズ 幻獣プリンセスシリーズ 恋の使者シリーズ ゴーストロリータシリーズ 氷の大地シリーズ コビットシリーズ ゴブリンシリーズ コロボックルシリーズ さ行 最果ての料理人シリーズ さかなシリーズ SUNシリーズ シーフドッグス 潮騒の騎士シリーズ 時空探偵シリーズ 司書官シリーズ 重装兵シリーズ ジュエルデーモンシリーズ 狩猟民シリーズ 助手シリーズ 初代ぷよシリーズ 白のチェス王国シリーズ 神官エルフシリーズ 新どうぶつシリーズ スイーツ王国シリーズ すずらん+αシリーズ 星座ガールズ 聖獣拳士シリーズ 星天シリーズ 西洋妖怪シリーズ 精霊シリーズ 精霊使いシリーズ 仙女シリーズ た行 チャガマシリーズ チューラップシリーズ ちょいキャラシリーズ テトリスシリーズ 天騎士シリーズ テンキッズ 天使シリーズ どうぶつシリーズ 童話シリーズ ドラゴルンシリーズ トラップ職人シリーズ とりシリーズ 鳥の演奏家シリーズ ドワーフシリーズ な行 なつかしのぷよぷよキャラシリーズ 南国鳥人シリーズ にゃんどらごんシリーズ ねこガールズ ねこパイレーツシリーズ ねずみ剣士シリーズ 熱砂の旅シリーズ 熱帯人魚シリーズ のみものフェアリーシリーズ 呪騎士シリーズ は行 パティシエシリーズ 花の貴族シリーズ パプリスシリーズ ハムタスシリーズ パン工房の精霊シリーズ ビースト鍛冶師シリーズ ひつじ執事シリーズ フィーバー回復シリーズ フィーバーどうぶつシリーズ ぷよぷよテトリスシリーズ フラワーガールズ ブリキの音楽隊シリーズ フルーツガールズ 冒険家シリーズ 亡霊騎士シリーズ 星の魔導師シリーズ ボス!?シリーズ ほたるいかシリーズ ま行 魔界シリーズ 魔界王子シリーズ マジカルウォールシリーズ 魔獣ガールズ 魔人シリーズ 魔導学校シリーズ 魔法使いシリーズ 魔法の雑貨店シリーズ まものシリーズ まものガールズ ミクロンシリーズ 森の貴族シリーズ や行 薬味シリーズ やさいシリーズ 野菜王国シリーズ 闇の天使シリーズ 雪国シリーズ 夢の配達人シリーズ 夢見る魔女シスターズ 妖怪シリーズ よ~んシリーズ ら行 ラビットダンサーシリーズ 龍人シリーズ 漁師ボーイズ わ行 渡りびとシリーズ
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※作者さんが同じとは限りません ゆいみおベーカリーシリーズ Winter dustシリーズ 変態澪シリーズ 楽しいバイトシリーズ おい田井中シリーズ つむぎ先輩シリーズ 大好きシリーズ 雲とお話シリーズ プロレスシリーズ センパイシリーズ ※執事ノート様 澪にゃんシリーズ 唯梓せんぷうきシリーズ 桜が丘は廻っているかシリーズ 干物姉シリーズ 戻る
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シリーズ別 家具を『シリーズ』によって分類したもの。 『シリーズかぐ』とは、一定の形や傾向に基づいて分類された家具で、さらに生活必需品を含むものを言う。 家具のコーディネイトによるボーナスは「シリーズボーナス」を参照。 アジアシリーズ カントリーシリーズ シックシリーズ ロイヤルシリーズ あおいろシリーズ リゾートシリーズ みどりシリーズ ログシリーズ モノクロシリーズ カラフルシリーズ ラブリーシリーズ ロボシリーズ ゆきだるまシリーズ きのこシリーズ 【トップページ > アイテムリスト > かぐ】
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お茶犬シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 お茶犬の部屋シリーズ GBA お茶犬の部屋 ミニゲームをクリアしてお部屋をコーディネートしていこう。 なし DS お茶犬の部屋DS DS第1作。↑と同じ路線だが、これ以降4作もの続編が発売されることに。 なし お茶犬の部屋DS2 お茶犬を自分で作れるようになった。ミニゲームも倍増。 なし お茶犬の部屋DS3 sweetsのキャラが登場。舞台も多少変更。 なし お茶犬の部屋DS4 ミニゲームがまとめられた「お茶犬ランド」が実装された。 お茶犬の冒険シリーズ GBA お茶犬の夢冒険 アクションゲーム。難易度は低め。 なし お茶犬の冒険島 ほんわか夢のアイランド DS お茶犬の大冒険 ほんわか夢みる世界旅行 第3作。ミニゲームとイベントCGがテンポを阻害する問題が発生。 なし お茶犬の大冒険2 夢いっぱいのおもちゃ箱 ミニゲームはスキップできるように。グラフィックも進化。 なし その他 AC ビーナランド お茶犬 「ほっ」とたいそう TCAG。 GBA お茶犬くるりん ほんわかパズルで「ほっ」としよ お茶犬キャラのアクションパズルゲーム。 なし 3DS お茶犬といつもなかよし お茶犬キャラのコミュニケーションゲーム。 外部出演 機種 タイトル 概要 判定 PSP ファンタシースターポータブル2 武器アイテムおよびルームグッズとして、お茶犬が登場。 良
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「HERE WE GO!」 任天堂から発売されている、「マリオ」およびその仲間が登場するゲームのシリーズ。 アクションゲーム、スポーツゲーム、ボードゲーム、RPGなど幅広いジャンルのゲームが出ている。 シリーズ第一作は、1981年にアーケードゲームとして発売された「ドンキーコング」で、この後、同作品の主人公であるマリオが活躍するゲームが多く発売されてゆく。 中でも、1985年に発売されたスーパーマリオシリーズの第一作である「スーパーマリオブラザーズ」は社会現象となり、横スクロールアクションゲームの基礎を築きあげた。 さらに1996年に発売された「スーパーマリオ64」は3Dアクションゲームの基礎を築き、これもまた発売以後多くの3Dアクションゲームに多大な影響を与えた。 なお、任天堂のハードのローンチタイトル(新発売されるハードと同時発売されるソフト)は 必ずといっていいほどマリオシリーズが入っている。 ファミコン……「ドンキーコング」「ドンキーコングJr」「ポパイ」 ディスクシステム……「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「ゴルフ」「サッカー」「テニス」「ベースボール」「麻雀」 スーパーファミコン……「スーパーマリオワールド」「F-ZERO」 ゲームボーイ……「スーパーマリオランド」「アレイウェイ」「 ベースボール」「役満」 ゲームボーイアドバンス……「スーパーマリオアドバンス」他29タイトル バーチャルボーイ……「マリオズテニス」「レッドアラーム」「とびだせ!ぱにボン」「ギャラクティックピンボール」 「テレロボクサー」 ニンテンドー64……「スーパーマリオ64」「パイロットウイングス64」「最強羽生将棋」 ゲームキューブ……「ルイージマンション」「ウェーブレース ブルーストーム」「スーパーモンキーボール」 ニンテンドーDS……「スーパーマリオ64DS」「さわるメイド イン ワリオ」 他10タイトル wii……「おどるメイド イン ワリオ」他15タイトル マリオシリーズの登場キャラクターはマリオファミリーと呼ばれる。 中には派生作品の主役となるキャラクター(ヨッシー、ワリオ、ドンキーコングなど)もいる。 関連項目 キャラクター マリオ ルイージ ピーチ姫 でっていう(ヨッシー) クッパ クリボー ワリオ 用語 キノコ ファイヤーボール 全自動マリオ 友人 虹の道(マリオカートシリーズよりレインボーロード) あっふん(マリオペイントより) キノコ王国
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シリーズ シリーズとは一定の共通点を有する小説、ドラマ、映画などの作品群のことである。 目次 1.シリーズを構成する要件 2.シリーズ分類の導入 3.シリーズ分類第54話から投下開始されたシリーズ作品XOXO 第52話から投下開始されたシリーズ作品共鳴協奏曲 「聖なるもの」シリーズ 第51話から投下開始されたシリーズ作品「新たなる出会い」シリーズ Lost children 第50話から投下開始されたシリーズ作品■■シリーズ RとR:R-Infinity 第49話から投下開始されたシリーズ作品妄想コワルスキー(完結) 第48話から投下開始されたシリーズ作品ダークブルー・ナイトメア Vanish!:Vanish!Ⅱ 闇に棲む者 「災難」シリーズ 第46話から投下開始されたシリーズ作品リゾナンタークライシス(完結) 第43話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊トリビュート 第42話から投下開始されたシリーズ作品SINNERS(完結) 第41話から投下開始されたシリーズ作品Vanish(完結) “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) ~コールド・ブラッド~(完結) 第39話から投下開始されたシリーズ作品RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 第36話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) 第35話から投下開始されたシリーズ作品モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 第34話から投下開始されたシリーズ作品motorシリーズ 第33話から投下開始されたシリーズ作品「声」シリーズ(完結) 第32話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴-第二部- 第30話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター外伝(完結) Have a good day!(完結) 第29話から投下開始されたシリーズ作品少年の瞳(完結) 第28話から投下開始されたシリーズ作品“未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 第27話から投下開始されたシリーズ作品雨シリーズ(完結) Reso_in_Island:光の抗争(完結) 第26話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 黒い羊(完結) 第24話から投下開始されたシリーズ作品俺シリーズ 絶対解ける問題 第23話から投下開始されたシリーズ作品RとR 復讐と帰還(完結) かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 第22話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター(完結) RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 第18話から投下開始されたシリーズ作品RとR AとA(完結) 四字熟語シリーズ(完結) 第17話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 禍刻シリーズ(完結) 第16話から投下開始されたシリーズ作品コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 第15話から投下されたシリーズ作品蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 共鳴修学旅行(完結) 第14話から投下されたシリーズ作品ホゼナントおじさん(完結) 魔法なんていらない(完結) 第13話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 第12話から投下開始されたシリーズ作品異能力シリーズ BLUE PROMISES(完結) 第9話から投下開始されたシリーズ作品くだらない詐欺シリーズ(完結) 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズAir on G (完結) RとR(完結) スパイの憂鬱 第5話から投下開始されたシリーズ作品共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 第4話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 第3話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴(完結) 第2話から投下開始されたシリーズ作品共鳴トライアングル モーニング戦隊リゾナンター 第1話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊(完結) 1.シリーズを構成する要件 この場合の共通点とは作者が同一人物であることや、作品の設定、世界観に統一性が見られ、時間軸に連続性が見られること、登場人物が同じであることなどが挙げられる。シリーズを構成するには、これらの要素を全て満たしている必要は無い。 2.シリーズ分類の導入 リゾスレに投下された作品群を収録するリゾナントブルー AnotherVers(ry まとめサイトにおいては、作品に登場するリゾナンターのメンバーや、メンバー同士のカップリング(組み合わせ)を指標に、分類が行われてきた。それはスレを訪問したりまとめサイトの作品群を閲覧する読者が、本質的にはリゾナンター(モーニング娘。)のファンであることを考えれば、最も妥当な分類方法であった。しかしまとめサイトへの収録作品数が600を越え、サイト上での表示が限界に達してきたことから、 まとめの人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが様々なプラグインが活用できるFC2ブログへのまとめサイト移転を実行した。その際に作品群の分類の見直しを図ることとなった。その定義は「同作者による5作品以上の続き物」というものであった。この定義に基づき本来は一つの枠に分類されるべきなのに、散逸していた作品群がシリーズとして分類される運びとなった。シリーズ作品はスレ住人中の有志によってしたらば掲示板にピックアップされ、新まとめサイトにおいてシリーズ分類が導入される見込みである。なお「同作者による5作品以上の続き物」という定義の内、5作品という基準は絶対的な縛りではない。 3.シリーズ分類 第54話から投下開始されたシリーズ作品 XOXO 『帰ってくる時は、覚悟、しててね』 シリアスなあいがき物 wikiはこちら 第52話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴協奏曲 (編集中) 「聖なるもの」シリーズ (編集中) 第51話から投下開始されたシリーズ作品 「新たなる出会い」シリーズ (編集中) Lost children (編集中) 第50話から投下開始されたシリーズ作品 ■■シリーズ 鞘師里保はぼんやりと外を眺めていた。 深夜バスの外はすでに明るく、それまで都会といえば広島の街並みしか知らなかった鞘師には全てが新鮮な景色だった。 リゾスレにおいて初めて9期メンバーやスマイレージを登場させた作品群。 『■■』シリーズ登場後、さまざまな作者が多種多様なハロプロメンバーを作品に登場させるようになった。 wikiはこちら INDEXはこちら RとR:R-Infinity wikiはこちら (編集中) 第49話から投下開始されたシリーズ作品 妄想コワルスキー(完結) (編集中) 第48話から投下開始されたシリーズ作品 ダークブルー・ナイトメア (編集中) Vanish!:Vanish!Ⅱ (編集中) wikiはこちら 闇に棲む者 (編集中) 「災難」シリーズ (編集中) 第46話から投下開始されたシリーズ作品 リゾナンタークライシス(完結) (編集中) 第43話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊トリビュート トリビュート:感謝・賞賛・尊敬などの気持ちを表すしるし。賛辞。捧げ物― 予告編のみで構成されてきたかなしみ戦隊が遂に本編化…! 第1話からスレを支え続けてきたかなしみの人の代名詞シリーズを、リゾスレに集う作者たちが個性豊かにカバーした作品群。 wikiはこちら 第42話から投下開始されたシリーズ作品 SINNERS(完結) 超能力者を育成するための組織―“D”が所有する幾多の施設の中でも、最も奥まったところにある建物―――牢獄。 外界から切り離されたその場所に、一人の少女が反逆の廉で囚われ、数日後に迫っているであろう“処分”の日を待っていた。 過去から目を背けたまま、ただ己の終幕を諦観と共に受け入れる少女の前に、ある日突然現れたのは…… 中国を舞台に、ジュンジュンとリンリンの出会いを独自に描いたシリーズ。 「リゾナンター」の世界と繋がっているか否かは読者の想像力に委ねられる。(全4話) 第41話から投下開始されたシリーズ作品 Vanish(完結) 田中さん・・・ああ、今のあなたは・・・間違っている だからこそ、あなたを救いたい…あの頃のあなたを取り戻して見せる 待っていてください・・・ミヤが今、田中さん、あなたを救い出しますから・・・ 私の「夢」を「正夢」にしてみせますから、この「夢」と「現実」を変えてみせますから・・・ リゾスレでは希少な、モーニング娘。外のメンバー――夏焼雅を主要登場人物に据えたシリーズ。(全8話) wikiはこちら “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) 「共鳴する9人」の“最終回”を描いたシリーズの一つ。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 また、「出会い編」他、同作者の手に拠るいくつかの読み切り作品のエピソードと繋がりを持って書かれている。 ~コールド・ブラッド~(完結) その任務は『個人単位に止まらない、不特定多数に及ぶ甚大な人的被害を出したか、又は出す怖れの極めて高い者の捕獲、もしくは“除去”』――― テロリストやシリアルキラーから“人間を守る”ために存在する「リゾナンター」の元に、ある日一つの案件が持ち込まれた。 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」 従来とは異なる世界の「リゾナンター」を描いたシリーズ。(全10話) 第39話から投下開始されたシリーズ作品 RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 「本編」から時系列を遡ったエピソードが描かれたシリーズ番外編。(全3話) 新垣里沙は、飯田圭織が昏睡状態となった理由を探るため、その意識内へ吉澤ひとみとともに“サイコ・ダイブ”する。 そこで2人を待ち受けていたのは、見渡す限りの荒野のような風景。 そして――― wikiはこちら 第36話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) かなしみ戦隊が5度目の出撃を果す。 今回のメーンは久住小春。 新たなる敵【OYD】を相手にどんな戦い模様が繰り広げられるのか。 wikiはこちら 第35話から投下開始されたシリーズ作品 モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 高橋愛が世界の崩壊を防ぐ為に、並行世界を旅する短編シリーズ。 モーニング戦隊リゾナンターという既存シリーズの名称を冠しているが、同じ作者の筆によるものかは不明。TVドラマの公式HPのあらすじ&次回予告に見立てた1~4レスの短編で構成されている。同作における並行世界とは他の作者が描いた作品世界であり、作中の登場人物が別の世界を意識しているという点では、従来のリゾナントとは少し趣きが異なる。 wikiはこちら 第34話から投下開始されたシリーズ作品 motorシリーズ 『motor neuron』でリゾスレデビューを果した作者、motor氏がダークネス側の人物を主人公に描いたシリーズ。(まとめサイトではシリーズ分類されていないが、2009年11月14日の時点で5人のダークネス視点の作品が発表されている) 第33話から投下開始されたシリーズ作品 「声」シリーズ(完結) 各メンバーの視点で描かれた9編から成る、連作掌編シリーズ。(全9編) 作中においては、視点を担う人物の名は明確には登場しておらず、また各編同士の具体的な繋がりも明白にはされていない。 日常の風景の中、どこか不気味で謎めいた描写や意味深な表現がそこここに為されているが、それらについては最後まで明らかにされておらず、読み手の想像力を掻き立てる。 第32話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴-第二部- 里沙の救出で幕を閉じた『蒼の共鳴』シリーズの第二章。 喫茶リゾナントという大切な場所を離れ、来るべき戦いの日々に備える場面から物語はスタートする。 wikiはこちら 第30話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター外伝(完結) 「警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第5係、田中れいな。アンタらを強盗、殺人、公務執行妨害、その他多数の容疑で逮捕する」 “レベル0”にもかかわらず、超能力犯罪への対策班である特殊犯捜査第5係に属する田中れいな。 無能力者故にヴァリアントハンターにはなれなかったれいなだったが、その身には特殊な体質が備わっていた。 『ヴァリアントハンター』シリーズにリゾナントして描かれた、「共鳴者作者」の手に拠る作品。(全14話) 同シリーズには登場していなかった田中れいなに視点が置かれているが、ストーリーが交錯する部分も含んでいる。 Have a good day!(完結) 遊園地でも行かん? 定額給付金の使い道は、リーダーの鶴の一声で決まった。 各メンバーの視点で描くリゾナンターの休日 第29話から投下開始されたシリーズ作品 少年の瞳(完結) 海外から帰国した小春に接触してきたダークネスの能力者、吉澤ひとみ。不審に思いながら吉澤の指定した場所に向かった小春の目に飛び込んだのは、一匹の子猫。かつて守ろうとして守れなかった小さな命との再会に胸を震わせる小春に、吉澤は過酷な選択を迫る。 第28話から投下開始されたシリーズ作品 “未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 「共鳴する9人」の初めての出逢いを描いたシリーズの一つ。 主として高橋愛に視点を置き、各メンバーとの出逢いエピソードが一話読み切りの形で綴られている。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 第27話から投下開始されたシリーズ作品 雨シリーズ(完結) 小説のお題配布サイトから雨をテーマに10のお題を借りてきて執筆された愛ガキ小説。ダークネス本部への帰還を前にして、真実を愛に告白しようとする里沙の揺れる心情と雨降り模様の天気を重ねて、繊細な筆致で描かれている。 Reso_in_Island:光の抗争(完結) 共鳴者と闇の宿命の抗争を描いた作品。 作者である◇◆の人の思い描く共鳴者の世界観が思う存分に語られている。安倍なつみ、後藤真希、中澤裕子らOGメンバーも重要な役割で多数登場してくる。 第26話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 時系列的には『海上の孤島』の直前。リゾナンターから自分の記憶を消し去り、闇に帰ろうとしていた新垣里沙の姿を、亀井絵里の目を通して描いた作品。 黒い羊(完結) リゾナンターの前に現れた鋼翼の悪魔、後藤真希。 圧倒的な力の前に為す術も無く斃れてゆくリゾナンター。 リゾスレ史上最大の問題作、ここに登場。 第24話から投下開始されたシリーズ作品 俺シリーズ いいか、よく聞け。 俺は泣く子も黙るダークネスの構成員だ。 何、知らないだって! 寝言は寝てから言いな。 俺様が教えてやるよ、ダークネスのことをな。 ダークネスの下級構成員が語り手といういう斬新な構成で読者をひきつけた「俺」シリーズ 絶対解ける問題 起動中僅かに許された思考の中で“A”は考える。私は誰なのか? 何のために生まれたのか?ミッション遂行の最中に錯綜する記憶。その引きの強さと緊迫した展開でスレ住人を魅了し続ける長編シリーズ。 第23話から投下開始されたシリーズ作品 RとR 復讐と帰還(完結) 新垣里沙によって斃された粛清人R。新たな粛清人への就任を要請された吉澤ひとみはRの漬けた梅酒を飲みながら誓う。友を葬った里沙たちへの復讐を。 wikiはこちら かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 二度までも闇を打ち払ったリゾナンターの前に立ちはだかる復讐鬼、将軍アヤ。彼女の口から明かされた衝撃の真実、「ダークネスの娘がリゾナンターの中に!!」戦いの日々の中、揺らぐ信頼、引き裂かれた絆。過去最大級のかなしみを打ち払う為にリゾナンターは走り出す。 wikiはこちら 第22話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター(完結) ヴァリアント―それは人の姿を持ちながら、人ならざる存在 本能のままに、人を、街を破壊し続けるヴァリアントに対する反撃の尖兵、ヴァリアントハンター。 新米ヴァリアントハンター亀井絵里の初仕事は波乱含み。 RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 瀕死の重傷を負ってしまった愛。駆けつけたさゆみは必死で治癒を施そうとするが、効果が無い。愛の魂に癒しの力が届いていないのだ。里沙が言った。 「私が愛ちゃんの中に入って連れ戻してくる」 wikiはこちら 第18話から投下開始されたシリーズ作品 RとR AとA(完結) 新垣里沙と粛清人Rが死闘を繰り広げている同じ時間、違う場所で高橋愛と粛清人Aもまた戦っていた。一歩先を行くAの攻撃に追いつめられた愛に話しかける声が…衝撃的なラストで読者に息を飲ませたバトルの傑作。 wikiはこちら 四字熟語シリーズ(完結) リゾナンターやダークネスのメンバーを四字熟語と数行のテキストで表現するシリーズ 第17話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 共鳴者の心を揺さぶる悲しき共鳴 謎の声の主は一体、誰? 共鳴という絆に導かれて、8人の戦士は海上の孤島へ向かう。 かけがえの無い仲間、新垣里沙を取り戻す為に 禍刻シリーズ(完結) 日の光の隠れる逢魔が時、能力者に迫る影 死と隣り合わせの日常を送る彼女達の切り札とは 緻密な考察の元に新しい解釈を加えられた能力、凄惨な戦闘シーン、美しい情景描写 その自由度の高さからリゾスレの新しいページを切り開いた人気シリーズ wikiはこちら 第16話から投下開始されたシリーズ作品 コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 謎の失踪を遂げた対テロリスト用ガイノイドチーム、コード名「pepper」と遭遇したリゾナンターのサブリーダー、新垣里沙。心の無いガイノイドの筈なのに、心を感じた里沙は、記憶に残る父親を捜すという彼女達のたびに同行するが。確固たる世界観の上に築かれたpepperの物語、絶賛上映中。 wikiはこちら 第15話から投下されたシリーズ作品 蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 本編では語られなかったリゾナンター達の出会いを描いた特別編スタート。 少し未熟で、恐れを知らない少女達がそこにいた。 wikiはこちら 共鳴修学旅行(完結) 「愛佳、明日から修学旅行へ行くんです」 「ええのぉ! 京都か!本能寺や!織田さんや!」 リゾスレ史上に残るコメディの傑作、共鳴修学旅行スタート。 集合時間厳守 第14話から投下されたシリーズ作品 ホゼナントおじさん(完結) 一度は倒されたはずの闇の軍勢の再興により、人類は絶滅の危機に瀕していた。かつて人類の危機を救った伝説の少女たちの姿も今はなく、最後の防衛線を守るのは3人の保全戦士のみ。絶望的なその最終防衛線に立つ男たちの前に現れたのは……スレ住人を魅了した、保全という名の感動がここに。 魔法なんていらない(完結) 「もし魔法が無ければ、シンデレラと王子様は巡り合わんかったんかなあ」高橋愛に連れられてのミュージカル観劇の後、新垣里沙はショットバーで愛の熱弁の相手となる。―そして里沙は思い出す。あの日、あの時、あの場所であった出来事を―[Darkness](13)417『優しい雨』/[Takahashi](13)852『夢で会いましょう』/[Ai-Gaki](14)029『誓い』/[MM。](14)184『心の在処』/[Niigaki](14)236『哀しきスパイ』…の各短編も合わせてお読みください。 第13話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 光と闇の叙事詩、失われた記憶、ヒーローの資格。 御馴染みの予告編シリーズが帰ってきた。 今クールは短期決戦の特別編制でお送りします(全9編) wikiはこちら 第12話から投下開始されたシリーズ作品 異能力シリーズ 高橋愛と新垣里沙 精神感応と精神干渉 闇から生まれた似て非なる力と共に生まれた二人の異能力者は出会ってしまった。 軋む日常、不穏な未来。 もう一つの異界がリゾスレに生まれた。 BLUE PROMISES(完結) ある日、突然里沙が消えた。他のメンバーに訴えてが、誰も里沙なんて知らないと言う。交わしたはずの約束は破られてしまったのか? 全てを信じられなくなった愛は闇に堕ちていく。蒼き正義を高らかに謳いあげた傑作長編。 wikiはこちら 第9話から投下開始されたシリーズ作品 くだらない詐欺シリーズ(完結) 高橋愛は人が良い、だからくだらない詐欺師に騙されてしまう。リゾナントの危機に小春が立ち上がる。「あたし、リゾナントが好きだよ? 」愚かな詐欺師の未来は…「わたしこんな悲惨な未来は視たことがありません」『潜入☆ホストクラブ』と『決行☆売り上げ奪還大作戦』の2作から成る傑作コメディシリーズ。 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズ 一人一人が違うから、私達は助け合える。“風見鶏”亀井絵里の病室を見舞う“夜猫”田中れいなの描写から始まる珠玉の短編シリーズ。。リレー型式で各々のメンバーに寄せる思いが綴られていく。 Air on G (完結) あの日、燃えさかる炎の中に立つその人はとても美しかった。 高橋愛が憧れていたその人後藤真希は二人が所属していたM。を壊滅させた張本人だった。彼女と愛、そして田中れいなを結ぶ不思議な宿縁、そして待ち受ける運命とは…後にリゾスレを襲ったごとーさんブームの先駆け的作品。 RとR(完結) 闇の組織と訣別した新垣里沙は廃ビルに立っていた。目の前には組織の粛清人R。圧倒的に離れた実力差を埋めるのは意志の力。白熱のバトル描写で同じ作者からは羨望を、読者からは熱狂の視線を集めるシリーズ wikiはこちら スパイの憂鬱 悪の組織ダークネスの新入り構成員、新垣里沙。マインドコントロールという超能力が使える以外は、極平凡な彼女の日常はボスのこんな一言で壊れた。「新垣、お前、リゾナンターに潜入してヤツらの弱点を探ってこいや」昭和設定の19歳の少女を待ち受ける困難は、読む者の涙を禁じ得ない(ウソ wikiはこちら 第5話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 逢魔が時、人々の日常を蝕む異界に巣食う闇を討つ影、九つ。 その名は共鳴者。飼育でも幾多の作品を発表してきた作者が、満を持してリゾスレに登場。その圧倒的な筆致で正義の真価を読者に問うた。 wikiはこちら 第4話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 大好評のうちに完結した、かなしみ戦隊シリーズの続編。今度はモーニング娘。のシングルのカップリング曲を題材に、全34編から成る予告編が投下された。 wikiはこちら 第3話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴(完結) 共鳴という絆で結ばれた9人の仲間の出会い、戦い、成長、裏切りの日々を圧倒的な情熱で書き切ったシリーズ。リゾナンターの現在から未来へと至る戦いを描いた本編、過去の出会いを描いた特別編、本編の時系列の拘束から少し逃れて、自由に描いた番外編等で構成されている。 wikiはこちら 第2話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴トライアングル リゾナンターの中でも田中れいな、亀井絵里、道重さゆみの3人の出会いをクローズアップした作品。いわゆるOGメンバーを思わせる人たちが、ダークネスとして数多く登場している。 モーニング戦隊リゾナンター 少女戦隊アサ=ヤンの最後の生き残り、高橋愛が共鳴という絆に導かれた仲間を集め、リゾナンターを結成していく過程を追った作品。現在までに4篇が投下されており、1篇ごとに、1人のメンバーに焦点を当てて描き、骨太で読み応えのあるボリュームを誇る。 第1話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊(完結) モーニング娘。のシングル曲を題材に、予告編という型式で投下された連作シリーズで、リゾスレの最長不倒シリーズ。シリアル、ギャグと内容はバラエティに富んでいる。 wikiはこちら T - Y - -
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シリーズ 複数投稿作品をまとめたページを作成できる機能です。 シリーズへの作品の追加、削除が行なえます。 タイトルや説明文はツイートボタン右にある歯車ボタンから行えます。 複数の投稿作品をシリーズごとにまとめられるようになりました💡 ✅Twitter用リンクシェア時のサムネイル、トリミング設定機能搭載 ✅タイトル、説明設定可能 ✅ダッシュボード>シリーズから設定可能です!
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ときめきメモリアル Girl s Side 【ときめきめもりある がーるずさいど】 ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミ 発売日 2002年6月20日 定価 6,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 2003年9月18日/2,800円コナミ殿堂セレクション 2004年10月21日/1,800円 判定 良作 ポイント 女性向け『ときメモ』ヒットにより乙女ゲー市場を切り開いた ときめきメモリアルシリーズリンク 概要 システム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編 余談 概要 恋愛シミュレーションゲームの代名詞であるときめきメモリアルシリーズ(以下「本家」)の女性向けバージョンとして登場した作品。略称は『ときメモGS』。 女性主人公として男性キャラクターを攻略するという大きな違いはあるが、エンディングで告白されることを目的として、相手の理想に近づくため自分を磨いたり、デートに誘うなどして関係を深めるゲーム性は本家と共通している。 システム・特徴 基本システムは本家『1』『2』をベースにしているが、部分的に『3』のシステムも取り入れられている。 以下は基本的に本家との差異や新要素について記述する。 パラメーター 本家で「文系」と「理系」に分かれていたパラメーターは「学力」に統合された。本家にあった「体調」「ストレス」も「ストレス」に統合。「雑学」「容姿」「根性」もそれぞれ「流行」「魅力」「気配り」という名称に変更された。 ファッションとお金 『3』で初登場した服装システムが大幅に進化した形で導入。デートに行く際に様々な服を組み合わせて服装をコーディネートすることができる。 服は「ピュア」「スポーティ」「エレガント」「セクシー」と4種類にジャンル分けされており、同じジャンルのものを組み合わせることで服装全体に属性が付与される。 男性キャラにはそれぞれ好みのファッション属性が設定されていて、相手の好きな属性のコーディネートでデートに行くと褒めてもらえ、好感度が上がる。 反対に嫌いな属性であったり、前回のデートと全く同じ服装や、季節に合わない服装(暖かい時季に厚着、寒い時季に薄着)、ジャンルがバラバラな服装で行くと好感度が下がってしまう。 今作のみコスプレ服があるが、こちらも男性には嫌がられる。 また、ファッションには流行という概念もあり、相手の好きな属性が分からなかったり手持ちの服が少ない場合などには流行のアイテムを身につけることで評価を得る手段も。 服はジャンル別に複数のお店で売られており、休日に「おでかけ」コマンドからお店に行って購入できる。ただし購入にはお金(ゲーム内単位は「リッチ」)が必要。リッチはお小遣いとして毎月得られる他、アルバイトをして稼ぐこともできる。 女友達 同性の友達として、4人の女子同級生が登場。 ゲーム開始時点で1人が強制登場する(誰を登場させるかは任意で選べる)ほか、男性キャラと同様に特定の条件を満たすと登場し、「友達と遊ぶ」コマンドを実行することで一緒に過ごしていけば仲良くなれる。 「友達と遊ぶ」コマンドは好感度だけでなくパラメータ上昇の効果もあるので、狙っていない男性キャラの登場を抑える手段としても有効。 男性キャラに比べると種類は限られているが、各種行事や下校会話など彼女たちとの交流シーンも色々とあり、男性キャラのED条件を満たしていない場合は最も仲の良い女友達とのEDを迎える事も可能。 一方で女友達もそれぞれ特定の男性キャラに片思いしており、対応する男性キャラと女友達双方の好感度がある程度高いと「恋のライバル」宣言をされ、「VSモード」に突入してしまう。 VSモードになると女友達は主人公をライバル視し、ところどころで厳しい言葉を投げかけてきたりする。また対応する男性キャラの好感度が下がりやすくなる。 EVS シリーズのウリである合成音声による名前呼びシステム・EVSももちろん搭載。 本作ではキャラごとに違ったEVSで読んでもらえるよう設定もできる。 評価点 『ときメモ』として高い完成度 ベースになった基本的なシステムは本家『1』『2』で既に完成されているだけあり、恋愛シミュレーションとしての完成度は高い。 『3』では不評の声が大きかった服装システムが大幅にブラッシュアップされ、自分の好きなコーディネートを考えたり、男の子の好きな服を選んでデートに行く楽しさが味わえる。 全体的なイベント数もかなり増え、キャラクターごとの掘り下げがより深くなっている。 本家シリーズと比較すると基本的な難易度は抑えられているが、特定のイベント発生までにキャラの好感度が一定以上なければ見られないシーン(中でも「氷室零一ときめき修学旅行」は最難関イベントと言われる)や、ときめき状態の場合限定で見られる特別なデート会話などもあり、やりこみ派のプレイヤーのニーズにも応える仕様となっている。 女友達も(後述するVSモード時の態度には賛否両論あるものの)それぞれ好感の持てるキャラクターとなっており、その存在自体は好評。 基本的に各種行事では男性キャラの方が優先されるため、彼女たちとのイベントを見るためには登場男性キャラ全員の好感度を抑えておく必要があるなど、存在はゲーム性の向上にも繋がっている。 SDに描かれたキャラのコマンド等のアニメーションもコミカルで可愛らしく好評。 男性キャラは緑川光氏や石田彰氏、女友達はゆかな氏や大谷育江氏など、ほぼ全てのキャラクターボイスに著名な実力派声優が採用されており、セリフやEVSの感動をより大きなものにしている。 新規ユーザーに向けた配慮 オープニングテーマはB zが担当。恋愛シミュレーションというジャンルやゲームそのものに馴染みのないユーザーを取り込もうという意識が見られる。 パッケージの表面はキャラクターイラストが一切無いシンプルなデザインで、店頭でもレジに持っていきやすい配慮がなされている。 賛否両論点 VSモードの厳しさ VSモードに突入すると女友達と険悪な関係になってしまい、露骨に嫌味を言ったり当てこすりをしてきたりする。 リアルな陰湿さで気が滅入る、女友達が好きなのでVSモードにしたくないというネガティブな声がある一方、VSモードを乗り越えた時に達成感があるという肯定的な意見もある。 その女友達とひたすら遊び続けて好感度を最大限まで上げれば仲直りができ、VSモード解消となる。ただしVSモードになった時点で相手の女友達の好感度はガタ落ちするため、仲直りまでには相当な回数友達と遊ぶコマンドを繰り返す必要がありハードルは高い。 女友達とのEDは「VS状態を経験したか否か」で内容が変わるため、VSモード解消の過程に意味はある。 VSモードを起こしてもゲーム内におけるメリットは特に無いので、前述の「VSモード解消後の女友達ED」を回収する目的でない限りは、お目当てのキャラに対応する女友達を出現させないか、出現させてしまったら好感度を上げないように放っておくプレイがセオリーとなっている。 キャラクターのデザイン・絵柄 キャラクターデザインは90年代アニメ調というべき絵柄で、発売当時でも「古臭い」「野暮ったい」という意見が見られた。『アンジェリーク』などの繊細かつ耽美的なデザインとは異なる路線であり、そういった絵柄に慣れている乙女ゲーファンからは見た目で敬遠されることも。 本作のファンからも「攻略してキャラの魅力を知るうちに外見も好きになったが、第一印象は良くなかった」といった声もある。 このあたりは本家『ときめきメモリアル』シリーズ全体の特徴であった「当時の主流から外れた、垢抜けなさのある絵柄とデザイン」の流れを汲んでいるとも言える。 問題点 ファッションのセンス デート時の男性キャラのファッションがのきなみ酷い。珍妙なロゴが入っていたり、普段着とは思えない前衛的な作りの服まで、そのセンスはツッコミどころ満載。 主人公向けの服も同様で、現実離れした奇抜なデザインや、明らかに女子高生向けではない渋すぎる、あるいは幼すぎるなど常軌を逸したセンスの服が多々用意されており、ファンからも度々ネタにされる。 制作側もその不評ぶりは認識していたようで、後のニンテンドーDS移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』では、本作の続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』の服に差し替えられている。 攻略キャラとの一部の会話 デートでショッピングに行くと、キャラが「この服はどう?」と勧めてくる。通常は賛同すると好印象を与えられるが、ランダムでひっかけ(冗談)のパターンもあり、これに賛同すると逆に悪印象となってしまう。 ひっかけの場合は通常と異なる口調で判別可能だが、一部のキャラはボイスの演技が若干違うだけでセリフ自体に変化はないなど、判別が困難なキャラもいる。 ときめき状態のキャラとデートすると帰りに寄り道ができ、話題を選択して会話を楽しめるがその話題は全9種類と少なく、本命のキャラとデートを重ねていけば嫌でも同じ話題をループすることになる。 加えて、この話題システムは下校イベントでキャラと寄り道した際の会話と同じであり(話題もセリフも共通)、どのキャラを攻略しても必然的に会話パターンの乏しさが目についてしまう。 気になるかは人によるが突っ込みどころ 攻略キャラの一人である守村桜弥は公式のキャラクター紹介文に「学園始まって以来の秀才」などと書かれることもある成績優秀な設定だが、ゲーム本編の期末テスト結果では常に葉月珪よりも下位であるばかりか、2桁代にいることも珍しくない。後の移植版では上位をキープするようになった。 本作の隠しキャラの登場条件は『アメリカ在住の家族に送るはずのEメールを1文字違いの主人公のアドレスに送ってしまい、主人公がそのメールに返信する』というものだが、アメリカで使われるメールアドレスが日本に住む主人公と1文字違いというのはいくらなんでも無理がある上、覚えのないメールに返信するのは防犯の面でも危険である。 総評 「女性向けときメモ」というコンセプト通り、主人公と攻略キャラの性別が逆転した『ときメモ』。 システムのベースは評価の高い本家から流用しつつも、ファッションや女友達など新たな要素も盛り込まれており、恋愛SLGとして完成度の高い作品に仕上がっている。 本作の発売当時、女性向け恋愛シミュレーションゲームといえばコーエーのネオロマンスシリーズを除けば目立った作品が無かったものの、本作のヒットにより「乙女ゲー」がジャンルとして市場に確立。後に多くの作品が生み出されたことを考えると、強い影響力を持った作品と言えるだろう。 移植・続編 2007年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』がニンテンドーDSで発売。追加キャラに天童壬(*1)が追加された。 その後2009年3月12日にフルボイス化された『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus』が同じくニンテンドーDSで発売。 『1st Love』は容量の問題でパートボイスだったが『Plus』はPS2版と同じくフルボイスになっている。 2006年8月3日に続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』がPS2で発売。 2008年2月14日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』がDSで発売。 2010年6月24日に第3作『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』がDSで発売。 2012年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side Premium ~3rd Story~』がPSPで発売。 2021年10月28日に第4作『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』がSwitchで発売。 前作から11年ぶり(『3Premium』からは9年ぶり)の新作となる。 2024年2月14日に『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のSwitch移植版(『for Nintendo Switch』)が発売。 いずれもDS版をベースにしているが、UI等はSwitch向けにリファインされている。また『3rd Story』はPSP版の追加キャラクターも登場する(*2)。 余談 本作の原案者である内田明理がプロデューサーとして関わってるからなのか、本作のSEは後に発売されるプレイヤー層が正反対となるであろうラブプラスにも使われている。また一部の施設に本作と同じ名称が使われている。